交通事故の示談書?

交通事故に合い、示談交渉を行い話がまとまれば示談書を作成することになります。示談書は示談交渉で決まったことを記載することになりますが、実際には示談書を作成したからといってそれに強制力があるわけではありません。あくまでも当事者間の合意文章ということになります。そのため仮に示談書を作成した後に何らかのトラブルなどが発生した際には、裁判などを行う必要も出てきます。これを避けるためには示談書を公正証書として残しておくと安心です。

実際に示談書はどのように作成するのかというとこれは特にこうしなければならないという決まりがあるわけではありません。形式は自由なものとなっていますがポイントはありますからそこを抑えておくようにしましょう。といっても素人が作成することはやはり難しいものとなります。もちろん自分で作成することもできるのですがより確実なものにしておきたいということであれば弁護士にお願いして作成してもらうことがおすすめとなります。

示談書は作成してしまえば一安心ということはなく、実際には示談書に記載した内容の通りに約束が守られて終了となります。つまり示談金の支払いが終了しなければならないということになりますからこの辺りも十分に注意する必要があります。

交通事故示談の時期

交通事故では、示談交渉が欠かすことができないものとなりますが、この示談交渉はいつ行えばよいのでしょうか。示談交渉をいつ行うべきなのかを知っているのと知らないでいるのとでは、万が一そのような事態になったときに大きな違いとなってしまうこともありますから必ず頭に入れておきましょう。

示談交渉は治療などを行った後に行うことになります。というのも示談交渉では、医療費などもかかわってきますから実際に治療が終了しなければわからないということになります。仮に何らかの後遺症などが残るような場合にはそういったことも考えなければいけませんが、それも治療が終了し後遺症があることを医師が判断しなければわからないことになりますから気をつけないといけません。中には入院中に相手の保険会社で訪れて示談交渉を行いたい旨を申し出てくることもありますがこれは断るべきことになります。こういったことも考えると弁護士などを先にお願いしておけばこういったことにも対応してもらうことができ安心です。

示談交渉でも死亡してしまったような場合には、すぐに行うことになりますが、そうでなければ治療が優先となりますからここはきちんと押さえておくといざというときに慌てることもなくまた、治療に専念することもできます。そのためにも弁護士への依頼は前もって検討しておくと良いでしょう。

外部サイト【http://www.ko2jiko.com/flow/
交通事故示談の流れを説明している「アディーレ法律事務所」のサイトです。